2009年2月19日木曜日

ニキビにならない食事・ニキビにならないためには?

にきびにならないためには、食生活が非常に重要になってきます。

ニキビにならないための食事として、一番効果を発揮する成分はなんといってもビタミンB類です。

毎日の食生活でこのビタミンB類をたっぷり摂取する事で、すいぶんとにきびの悩みを軽減してくれます。


各種ビタミンBの効果としては、

ビタミンB6は皮膚の健康を保つビタミンで、皮膚の抵抗力を強めて、にきびを予防します。

レバー、豆類、穀類、いわし、さば、まぐろ、卵、鶏肉などに含まれていますので、毎日できるだけ摂取しましょう。

また、ビタミンB2は成長の促進、アミノ酸・脂質・炭水化物の代謝に必要なビタミンです。

レバー、酵母、牛乳、ほうれん草、さば、焼き海苔、干ししいたけ、ワカメ、卵などに含まれています。

その他ビタミンCの摂取も効果的ですので、緑黄色野菜(パセリ、ブロッコリー、ピーマン、小松菜、大根の葉、ほうれん草など)、淡色野菜(ニガウリ、レンコン、キャベツ、トウガン、枝豆など)、果物(レモン、いちご、キウイフルーツ、柿、ネーブルオレンジ、ハッサク、グレープフルーツ、メロンなど)やじゃがいも、緑茶、番茶などを積極的に取るよう心がけましょう。


好き嫌いをせず、甘いものやお菓子、脂っこいものをさけて、こういったビタミン類を含む食生活をすることで、ニキビにならない食事をするよう気をつけましょうね♪

素敵な女性はニキビ知らず、できる男もニキビ知らずです♪

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